●税金の節約

◆住宅ローン控除を利用する

住宅ローン控除は、マイホームを購入した人に対して、所得税が減税される制度で、平成15年12月31日までなら10年間、平成16年以降なら、6年間の控除が受けられます。ただし、控除をうけるには以下の条件にあてはまる必要があります。

@ローンの返済期間が10年以上で残高が5000万円以下。

A自分の居住用住宅の新築・所得、または工事費100万円以上の大規模な修繕、増改築、リフォームのためのもの。

B住宅の床面積が50u以上

C中古の場合、耐火建築物なら築25年以内、その他なら築20年以内

D住宅を所得してから6ヶ月以内に入居し、引き続き居住すること。

D控除を受ける人の年間所得金額が3000万円(給与所得のみなら約3336万円)以内であること

E居住した年、その前年、前々年、または翌年、翌々年に3000万円の特別控除を受けていない人。

以上の条件にあてはまるのなら、入居した翌年の2月16日〜3月15日までに確定申告をすることにより、控除をうけることができます。

◆生命保険料控除を受ける

生命保険料控除とは、払った保険料に対して、所得税や住民税がもどってくる制度のことです。控除される額は、所得税で、2万5千円(年)の場合、支払った保険料(年)の全額、2万5千円以上、5万円以下では、支払った保険料(年)の半額+1万2500円、5万円以上10万円以下では、支払った保険料(年)の1/4+2万5000円、10万円超では5万円です。生命保険料控除を受けるには、会社員なら年末調整でOkですが、自営業者は確定申告が必要なので注意しましょう。

◆医療費控除を受ける

医療費控除は、年間の医療費が10万円を超えた人か、合計所得が200万円未満で、医療費が所得の5%を超えた人は利用できます。医療費控除額は。その年に払った医療費ー保険金ー10万円または、合計所得の5%となり、例えば、医療費30万円払った人なら、30万円ー10万円=20万円の医療費控除額になります。そして、税率が10%なら2万円が戻ってきます。医療費控除は、病院ではらった治療費以外にも、虫歯の治療費や、薬局でかったかぜ薬などが認められる。医療関係のレシートはとっておこう  

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